【認知症対応】介護地獄、介護難民、一家共倒れにならないための超高齢社会サバイバルマニュアル

  • ある日突然、親が要介護状態となり不安と焦りで混乱しているあなた
  • 愛情と介護負担の狭間で現状打破できず、もがき苦しんでいるあなた
  • 親の介護で金銭的にも精神的にも疲弊し、まさにどん底状態のあなた
  • 親の認知症が進行し、もはや一緒に死ぬしかないと悩んでいるあなた
  • 施設入所後、想定外の出費が家計を圧迫し、悲鳴をあげているあなた
ひとりでクヨクヨ悩んだり、焦ったり…
今すぐ終わりにしませんか?

わざわざ苦しく険しい道のりを選択しようとしている、または、選択している可能性が非常に高いです!

実は、介護の悩みの9割は、
やらなくてもいいことをやり、心配しなくていいことを心配し、
払わなくていいものを払っている
ことが原因なのです。

あなたは今、
どうしていいか分からないまま、流されるように介護と向き合っていませんか?
誰にも相談することなく、たった一人、孤独で苦しい介護に直面していませんか?

ひょっとしたら、
より最適な選択肢があることを知らないだけではないですか?

世の中には、あなたと違って悲惨な介護と無縁な人たちが存在しています。
もちろん、あなた同様、介護が必要な家族を抱えていることに変わりはありません。

ただ、彼らは自分の生活を犠牲にすることも、精神的に病むこともないのです。
それでいて、介護を必要とする家族の面倒は、きちんとみています。

何故あなただけが悲惨な介護を続けているのでしょうか?

彼らとあなたでは一体なにが違うのでしょう?

単なる精神論の違いではありません。
それに、お金のあるなしも決定的な要素ではありません。

ともかく、あなたにも仕事や趣味や結婚・子育てをあきらめることなく、
介護に臨める
ようになって欲しいのです。

「口で言うのは簡単。そうは思っても具体的な対策が分からない」
そんな声が聞こえてきますね。

もちろん、言うだけなら簡単です。
そんなのが無責任だということくらい重々承知の上です。
ですから、その具体的な対策についてこれからお話しさせてください。

いわんや介護という未知の問題に直面したとき、人は誰でも混乱します。
自分とは無縁と思っていた状況がある日突然ふってわいてくるのですから当然です。

実はそんな初体験の状況に遭遇したとき、決定的に命運を分けるものがあります。

それは「情報」です。

あなたを肉体的・金銭的・精神的な過剰負担から解放します!

書店で売っている本に書かれている「情報」は、複雑な制度の説明に終始することなどが多く、あまり役に立つとは思えません。

「じゃあ、どうにもならないんじゃないの?」って思いますよね?

答えは、「ノー」です。

なぜなら書店で売っている本だけが「情報源」ではないからです。

ともあれ、価値のある「情報」を手に入れることさえできれば、
それは個人的な危機的状況を打開し、あなたを特別なステータスに導いてくれます。

その意味で必要なのは、まわりの人たちが知っていそうで知らない「情報」や普通には手に入らない「情報」であり、 かつ、すぐ行動に移れるよう分かりやすく表現された「情報」です。

そして、そこから生まれる情報格差こそが、実は介護に向き合う人の負担の大小を決定づけている最大の要因であり、 それは紛れもない事実なのです。

あなたは、それら価値ある「情報」を知らないばっかりに無用な負担を
強いられているといえます。

それらを上手く活用することで、今までの苦労がまるで嘘のように消え、
しなくてもいい取り越し苦労にさいなまれることもなくなるのです。

要はそれらの「情報」をきちんと知っているかいないかで、
その後の未来がガラッと変わるということです。

そしてこの度、

あなたを苦しめている「肉体的負担」「金銭的負担」「精神的負担」、
その過剰な負担から逃れるための価値ある情報を「介護ノウハウ」としてご用意しました!

これまで疑問に思っていたことが、ストレスなく、すぅ~っと解消されていきます。

このノウハウをしっかり身につけることで、
あなたは「肉体的余裕」「金銭的余裕」「精神的余裕」のすべてを手に入れ、 理想的な介護環境に身を置くことがことができるようになるでしょう。

要介が必要な期間は、男性10年、女性13年・・・介護は長い

はじめまして。

このマニュアルの制作を企画しましたカクワークス社の福永と申します。

ご存じの通り、現在、日本は未曾有の超高齢社会に突入し、
これから先、まさに危機的な状況が訪れようとしています。

少子化によって日本経済を支える働き手が減少しているのも
要因のひとつですが、それ以上に大問題なのは、寿命が延びたことによって、
そこに平均寿命と健康寿命の乖離が生じている
ことです。

厚生労働省が2014年7月に発表した平成25年簡易生命表によれば、
現在、日本人の平均寿命は、男性80.21歳、女性86.61歳。

ですが、この平均寿命は幼児死亡などを含めての平均値なので、
実際には男も女も100歳近くまで生きると思っていた方がいいです。

これに対し、健康寿命、すなわち介護無しで元気に生活できる寿命は、
男性70.42歳、女性73.62歳
と言われています。

このあいだの人生は男性約10年、女性約13年ですが、
そこには何らかの介護が必要となってくるという訳です。

内閣府の平成26年版高齢社会白書によれば、
2013年10月1日現在、高齢者すなわち65歳以上の人口は3190万人。
これは総人口1億2730万人の25.1%に相当します。

また、75歳以上の後期高齢者はその半分の1560万人。 ※高齢者等の定義は制度によってばらつきがありますが、
このマニュアルでは65歳以上を高齢者、75歳以上を後期高齢者と呼ぶことにします。

先ほどの健康寿命との絡みでいれば、少なくとも
1560万人以上の要介護者ならびに予備軍が存在することになるのです。

さらに最悪なのは、その2~3人に1人は認知症ないし軽度認知障害を発症しているということです。
ただでさえ身体能力が衰え介護無しの自立生活が難しい上に、身体の司令塔である脳までもが
異常をきたしてしまっているのです。
介護の必要性は格段に高まり、単独での生活など、もはや考えようもありません。

これに対し、いわゆる働き手である生産年齢人口
(15~64歳;以下、現役世代という)は7901万人。

およそ2人で1人の高齢者を支えている・・・これが現在の日本の紛れもない姿です。

今後、高齢者人口の割合が今後ますます増えていく一方で、
現役世代はどんどん減っていく傾向が見られます。

つまり、ただでさえ少なくなっていく現役世代が、
より多くの高齢者の面倒を見なければならず、負担はどんどん増すばかり。

団塊の世代がすべて75歳以上となる2025年以降には、
ひょっとしたら現役世代1人で1人の高齢者を支えなければならないという時代が来るかもしれません。

うちは3人兄弟だからとか、親戚が多いとか、もはや他人を当てにしている場合ではなく、
日本全体で見れば、誰もが必ずどこかの高齢者を背負って行かざるをえないのです。

安心してください。介護は長くても、永遠ではありません

介護はすでに一部の家族だけの特別な話ではなく、誰の身にも降りかかるものとなりました。
これから先、介護というXデーは間違いなく誰の身にも起こりうる事象なのです。

それに介護は長い。
大事なものをあきらめたら絶対に息切れします。
だから、仕事は絶対にやめてはいけない。趣味や楽しみも放棄してはいけないのです。

もし、あなたが今、以下のような行動・考えをしているのなら、今すぐ考え直してください。

  • いっそのこと会社を辞めて、親の介護に専念しようと思っている
  • 子供として生まれてきた以上、自分には親の面倒をみる義務がある
  • 他人に迷惑を掛けたくないので、自分一人で何とかしたい
  • 趣味や旅行など、自分たちが楽しむのは親に申し訳ない
  • 貯金を取り崩したり借金してでも、親に手厚い介護を受けさせたい
  • 自分たちの老後は子供たちがきっと何とかしてくれる

親を支えられるのは自分自身の生活設計が出来てこそです。
子供が犠牲になるような介護は親も望んでいません。
これは、あなたとあなたの子供にも言えることではないでしょうか?

だからこそ、価値ある「情報」を手に入れ、過剰負担のない介護を実現してください。
長いと言っても永遠ではないのですから、今すぐ間違った行動・考えを取り払い、
その限られた期間をスルッとサバイバルしていきましょう。

私がこのマニュアルを制作しようと思ったのは、こういった背景を知ったからですが、
直接の動機は、私自身の経験によるものです。

母のガン発覚と父の認知症。突然ふりかかる介護という現実

私は福永家の長男として生まれ、現在49歳になります。兄弟はいません。

両親は神奈川の実家で二人暮らしをしていましたが
1年前に母がガンで亡くなってからは父だけの生活となりました。

私の住んでいる東京郊外から実家までは電車とバスを乗り継いで往復5時間弱かかります。
私は小さな会社の経営で日々忙しく、それまでは実家に行くことも多くて年に1回程度でした。

そんなあるとき、実家で両親のサポートをしてくれていたケアマネージャーさんから
連絡があり、入院中の母が末期ガンであることを知りました。

いてもたってもいられず病院に向かったのですが、レントゲン写真を見せられたときは、
どんな素人でも分かるぐらいに腫瘍がボコボコと大きくなっていて愕然としました。
受け入れられない現実を突然突きつけられ、どうしたらいいのか、頭の中が真っ白になりました。

それからは、母の「自宅に戻りたい」という意向もあり、実家で療養を始めました。
母にはガンの告知はしなかったので、「もう少しでよくなるから」と顔を合わせるたびに励ましていました。

その後しばらくして、
父に認知症の気が見え始めたとケアマネージャーさんから報告がありました。
毎日来てくれているヘルパーさんを泥棒と間違えたり、
よく分からない業者に多額のリフォーム工事を発注したり、
今やろうとしたことをやる前に忘れたり、といった説明でした。

そうこうしているうちに母が亡くなり、父ひとりの生活に。

とはいえ、仕事と自分の生活に追われる毎日に変わりはなく、
父一人を実家に残していることや、頻繁に様子を見に行けないことへの
申し訳なさにひとり悩んでいました。

その当時、父は「そけいヘルニア」を患い、かかりつけの医者から
手術が必要との診断を受けていたのですが、まったく聞く耳を持たず、
一方では、私のことを実の弟と間違えたり
おやつで買った月餅をいっぺんに10個ぺろっと食べるとか、
認知の傾向が徐々にひどくなっていきました。

それに、いつからかオムツなしでは漏らしてしまうようになり、本人もかなり自信を喪失していました。

父はプライドが高く人嫌いなところがあり、近所付き合いはまったくありませんでした。
歩くのがおぼつかないため外出もあまりなく、ほぼ寝てるかテレビか、
あとは、きれい好きなのでしょう、洗濯の日々。

洗濯は毎日のように一日中しているらしく、一時は水道代が3万円近くになり、
水道業者から漏水の恐れがあると連絡が来たほどでした。

本人的には何とも思ってなかったようですが、このような現状を見聞きしていると、
私としても申し訳なさが増していき、だんだんとやるせない気持ちになっていきました。

ある時、「お前しか頼る人間がいない」と本人の口から気弱な言葉を聞いた時、
自分の中で何かが変わったのを覚えています。

その後は、無理矢理時間を作っては月1回程度、
毎回、好きだというあんパンを土産に実家の様子を見に行きました。

ただ、その間も認知症の症状は進むばかり。
玄関の鍵が壊れたときなど、 私が嫌がらせでやったとか、お前は信用できないとか、

の発言を連発するようになり、
一時は「それなら勝手にしろ」という気持ちになったりもしました。

とはいっても、私は一人っ子なので他の人を当てにすることも出来ず、
私が最後まで父の面倒を看なければならないといったイメージは常にありました。

「このまま症状がひどくなり、同居して面倒をみざるを得ない状況が来たとき、どうしたら良いんだろう。」

前にも言いましたが、私は小さな会社を経営しており、自ら業務の大半を担っているため、
時間が忙殺される毎日。従業員を増やす余裕などもちろんなく、
月一回の実家訪問のしわ寄せすら容赦なく自分に降りかかってくるという状況です。

これが、同居して在宅介護となれば、もはや仕事の継続が不可能なのは明らかで、
事業の多額な借金返済と介護負担で、経済的にも精神的にも破綻をきたすのは目に見えていました。

これからの父や私の家族の将来をどうしようかと考えあぐねていた矢先、
父が風呂場で転倒して緊急入院したとの知らせがケアマネージャーさんから届きました。

少し前から、ケアマネージャーさんに、一人暮らしはもう難しい段階かもしれない
ということを言われていたのですが、本人がどうしても施設は嫌だ、
自宅からは出ないと言いっており
、反面、私と同居できるならどこにでも行く
みたいなことを言っていたので、本当にこの先どうしようかと、本当に追い詰められていた時でした。

現実的には、もう施設入居しか選択肢がない。
ひょっとたら、この入院が「将来の分かれ目」かもしれない。

そう思った私は、ケアマネージャーさんと何度も相談し、実家から近い
特別養護老人ホームのショートステイに一旦入居させてもらうことに決めました。

ただ、父は家から出たくないと言ってるので、本当に施設に移動できるかどうかは一か八か。
私も介護スタッフも、結局は本人のためだからと自分に言い聞かせつつ、
父となんだかんだと言いあいながらも無事、施設に移動したのを覚えています。

ただ、自宅から移動したのはいいのですが、
ショートステイは基本的に1ヶ月しかいれないにもかかわらず、その後の対策は無し。
時間もなく、焦ったり、途方に暮れたりしていました。

ケアマネージャーさんからは腰を落ち着けられる近隣施設を幾つか紹介してもらったのですが、 今後のことを考えると、実家の近くではなく、東京の私の自宅から近いところが望ましく思え、断りました。

結局、管轄エリアの違いからそのケアマネージャーさんに頼ることは出来ず、私一人で探さなければならないことになったのです。

そこで、とりあえず市役所の介護保険課に行きました。
ただ、あっけなく厚い介護事業者一覧冊子を渡されただけで、あとは自分で個別に連絡してくださいとのこと。
この先不安な状態の中、ポーンと放り出された気分でした。

いったい誰に相談したらいいの? 誰も頼りにならないんじゃないか!
焦りと不安の中で、怒りに似た感情を覚えたのを記憶しています。

今振り返ると、私は本当にラッキーだったと思います

そんな不安いっぱいの中、どういう経緯か忘れましたが、
知人に相談したところ、「デイサービスを運営していて、介護業界に長年携わってきた
人がいるよ」ということで、本当にたまたまだったのですが、このマニュアルを監修して
くださった三上さんという方にお会いすることになりました。

何かご縁みたいなものがあったのでしょうか。
お会いした瞬間、気持ちが一変したのを覚えています。

そして今置かれている状況を説明し、アドバイスをお願いしたところ、
施設の種別の違いや評判予想される費用見学や契約の際のチェックポイントなど、
介護素人の私にとっては初めて知ることばかりでしたが、非常に分かりやすく、
親切に教えていただきました。

貴重な知識をインプットした私は、とにかく時間がないので、その週末、
ホームページなどでリストアップしていた4つの施設を見学しに行きました。

現地では、三上さんから教わったチェックポイントを
できるかぎり確認していきましたが、何はともあれ先ず実際に立ち入ってみて驚いたことは、
ホームページの明るい印象とはまるで違っていたことでした。

それに、いわゆる老人ホームに行くのは初めてだったんですが、
リビングでじっと動かないままぼーっとしている人、廊下を行ったり来たりしている人、
笑顔なんてまるでないし、夢遊病棟とういか、まさにそんな感じでした。

スタッフさんもちらほらいましたが、何かを忙しなくしていて、
入所者のことは結構ほったらかし。
そういう時間帯だったのかもしれませんが、ホームページに載っていた和気あいあいとした
雰囲気は微塵もありませんでした。

特にある施設は、節電なのか何なのか、廊下の電気も消しっぱなしで薄暗く、
たとえ健康な人でも、1日で耐えられなくなるような所でした。

「これじゃあ、ホームとは名ばかり。とても家とは呼べず、むしろ病棟や監獄に近いよ」

その時は自分たちの経済状況から、出来るだけ費用がかからないところを、
という視点でリストアップしたせいもあったのでしょうが、いくらなんでもそんな所に入れるのは 父に申し訳なく、途方に暮れる思いで帰宅しました

あらかじめ三上さんに良い施設を紹介して欲しいとお願いしなかった私も私ですが、
三上さんの方からお勧めの施設を幾つか言ってくれていればなあ、と少し不満に思いつつ、
その晩、電話で見学の報告をすると、「とにかく自分で先ず現場を見て欲しかった」と言われました。

もやもやした気分は解消されませんでしたが、専門家が言うならと素直に受け取り、
あらためて、より現実的で具体的な希望を三上さんに伝え、
お勧めの施設を 幾つか紹介してくれるよう頼みました。

すると、すぐにメールが届き、
そこには2つの施設が記載されていました。
ショートステイの退所期限に迫られている私は、
すぐさまその週末に見学の予約を入れました。

最初に訪問したのは、少し予算オーバーでしたが、
今まで見てきたところとは明らかに異なり、設備もゴージャス、
入居者も生き生きとしていて、スタッフさんたちの行動もテキパキ。
館内は静かに活気づいているという感じでした。

次に見たのは、予算的にはギリギリで、最初の施設と比べると設備的なゴージャス感は劣って
いましたが、中庭があるためか館内がとても明るく、清潔な雰囲気。
入居者やスタッフさんの感じは最初の施設と同じくらい良い感じでした。

最終的には、やはりお金のことが心配だったので、三上さんに相談の上、その日2番目に
見学した中庭のある施設に決めました。

今振り返れば、もし三上さんがいなければ、おそらく出来るだけ安いところで、
できるだけ早く決定したい気持ちに流されるまま、とんでもないところに入居して、
余計な心労が重なっていたんじゃないか
と思います。

あるいは、予算オーバーにもかかわらず見栄えの良いところに無理やり入所し、
経済的破綻に向かっていたかも
しれません。

ここでひとつ付け加えさせてください。
実は、三上さんのアドバイスは単なる推薦に止まりませんでした。

予算ぎりぎりだったのを、もっと有利な条件で入れる裏技まで教えていただき、
その通りに実行したところ、なんと何十万もの費用が節約できたのです。
これは経済的な不安を抱えていた私にとって何ものにも代え難いことでした。
素人にとっては思いもよらない裏技だったので、とてもびっくりしたのを覚えています。

後で聞くと、
もちろんはじめからお勧めの施設を紹介したり、もっと具体的にアドバイスすることも
もちろんできたそうですが、そうするとアドバイス通りに動くだけになって、
自分で考えるのをやめてしまう・・・

すると、他が見えずに思わぬ落とし穴にはまったり、
本来の自分の意向と違った結果になって、あとあと後悔する
ことが多々あるそうなんです。

それに、はじめからお勧めの施設を紹介しても、人間どうしても、欲だったり、
自分の判断を過信するところがあるので、優柔不断になって決断できず、
「もっと他にお勧めはないですか?」といったことを繰り返し、
結局、後手後手になってしまうこともよくあるそうです。
実は、三上さんはそこまで心配をしてくれていたんですね。

そんな配慮に気がつかなかった私は当初、
急いでいるのに少し不親切だなと感じていましたが、
急いでいるからこそなおさら不的確な判断に陥りやすいので、
あえてこういったプロセスを踏ませてくれたんですね。

今では、左も右も分からなかった私が最善の選択が出来たのも三上さんのおかげだったと、
心から感謝しています。

いわんや、三上さんとも知り合いにもなれず、ちゃんとした施設にも入れず、
もし、自宅で在宅介護せざるを得ない状況だったとしたら、どんなに不安で、
どんなに途方に暮れていたことか。

それこそ徘徊とか、弄便とか、認知症の父を相手に過酷な介護を抱え込み、
精神的にも肉体的にも、そして経済的にも破綻していたんだろうなと思います。

それと、当時のことを振り返ると、私が介護に関わる前から両親自らが介護保険サービスの 申請をし、担当ケアマネージャーさんやヘルパーさんがついていたことは、
本当にラッキーだったと思います。

今では、私の介護事情なんていうのは、もの凄く楽な部類であると感じています。
世の中にはもっともっと悲惨で、大変な苦労をされている人たちが無数いることでしょう。

だから、今回の経験からこう思ったんです。
三上さんの協力を仰いで、介護に苦しまないためのマニュアル、
介護に苦しんでいる人たちを救うためのマニュアルを制作する
ことはできないだろうかと。

早速三上さんに相談してみました。
すると即答で賛成していただき、全面的な協力を得られることになったのです。

それからは三上さんと相談しながら、マニュアルの構成を考え、何度となく内容を練り、
三上さんには部外者が目にすることができない業界の内部資料・情報の提供をお願いし、
介護で苦しんでいる方にとって本当に役立つマニュアルの制作に乗り出しました。

作成する上で留意したポイントは、

  • あくまで利用者目線であり「個人で取り組み可能」な情報であること。
  • 余分な情報に振り回されないよう「わかりやすく直感的」であること。
  • 知っていそうで知らない「価値ある情報」を可能な限り盛り込むこと。

その後10ヶ月が経ち、遂にマニュアルが完成しました!

最終的に、単なるハウツーテキストの域を遙かに超えたものに仕上がりました。

というのも、介護の大変さの違いがあくまで個人的な事情によるものである以上、それに応えるものでなければならず、 となると数千ページあっても書ききれないことなど明白。
たとえ書き連ねたとしても極めて煩雑で利用者を逆に混乱 させるばかりだということに途中で気づいたからです。

ですから、最後の3ヶ月は、その欠点をどう埋め合わせるかについての検討につぐ検討。
結局、三上さんサイドによる無料サポートの実施によって、個人的な事情を完全にカバーした実践マニュアルという形となったのです。

実践というのは、無料サポートによって利用者の確実な行動を促すという意味に他なりません。

いうなれば、もはやマニュアルと言うより、オンライン相談システムです。
もはやどうころがっても書店で販売できるような類のものではなくなりました。

すなわち、この実践マニュアルを活用すれば、どんな人でも
介護の負担を極力排除しながら、金銭的、精神的に開放され、
少し大袈裟に言えば気楽で楽ちんな独自の介護環境を手に入れることができる、
ということです。

これからますます深刻化していく高齢社会を生き延びるための貴重なツール
と言えるものになりました。

監修者の介護事業操練所・三上博至さんを紹介します。

前置きが長くなりましたが、ここで三上さんをご紹介します。

一般社団法人介護事業操練所・代表理事 三上博至

一般社団法人介護事業操練所・代表理事 三上博至

昭和34年8月生まれ(鎌倉市浄明寺在住)
4年間の新聞奨学生で大学を卒業後、有料老人ホームへ勤務するが1年で倒産。以後、福祉に関するシンクタンクに勤務し、介護事業のコンサルに従事する。代表的な企業に新日本製鉄、神戸製鋼所、大阪ガス等がある。 その後、株式会社ライフポート(NTT、伊藤忠商事、西武百貨店、西洋環境開発、味の素、第一生命の合弁会社)の責任者として有料老人ホーム事業を推進。ただ、やがて会社が解散。大企業の論理を身体で学ぶ。

平成6年からは、株式会社ミサワホームの子会社・株式会社ミサワ健康開発事業団にて「介護付有料老人ホーム・マザアス南柏150戸」の企画ならびに営業を担当し、1年で8割稼動を達成。その後退社し、今度は鎌倉市議会選挙に出馬するが、落選。 平成25年、有限会社三上ヒューマンネット(東京都福祉サービス第三者評価機関)を設立。そこでは、介護コンサルと同時に人材育成にも注力。介護事業における管理者の重要性から管理者養成塾「介援隊」を設立し、管理者育成を行う。

その他、UR都市再生機構の団地再生調査に取り組む一方、週刊ダイヤモンドの介護特集「介護地獄」からの号においては編集協力者として参加。特に、当時タブーであった「有料老人ホームランキング」を担当し、業界に一石を投じる。 現在は、一般社団法人介護事業操練所代表理事として、デイサービスの運営を中心に、ユーキャン実務者研修スクーリングを神奈川県他4県で開催。併せて、千葉大学との合同による認知症予防コミュニケーション支援士の資格化、介護に関する電子書籍の執筆、 介護福祉士・ケアマネージャー合格集中講座の開催、介護事業コンサルを行う等精力的に活動中である。

地元鎌倉では、世界を代表する名門サッカークラブ・ボカジュニアーズ日本支部 「ボカ・ジャパン」の理事として、サッカースクールも開催。 私生活においては治療も薬もない難病を抱え、自らが要介護1の状況で週3回デイサービス、週1回訪問介護を利用しながらも、経営者兼利用者として完全燃焼の日々を送っている。

  • ・福祉サービス第三者評価者
  • ・経済産業省産業技術連携推進会議・医療福祉技術分科会会員
【主な著作・実績】
  • 2015年
    週刊文春
    新年特大号取材協力
  • 2014年11月号
    ダイヤモンドQ
    創刊準備取材協力
  • 2014年11/8号
    週刊ダイヤモンド取材協力
  • 2013年2/6
    日本経済新聞取材協力
  • 2012年3/26号
    週刊ダイヤモンド
    座談会プロデュース
  • 2011年8/8号
    週刊ダイヤモンド
    取材協力
  • 2011年度版
    介護事業管理者研修テキスト
  • 2009年4/27号
    週刊ダイヤモンド
    取材協力
  • 2006年12月
    エクスメディア発行 三上博至著
【その他】
  • ・シニア向けエンターテーメントパーク基本計画/セガLS社
  • ・スポーツジムを核としたデイサービスサテライト事業
  • ・年末年始の高齢者施設の利用法/テレビ朝日スーパーJ
  • ・朝日新聞シルバー情報誌「ワンダフルエイジ」総合監修
  • ・「高齢者住宅選択の留意点」協力/テレビ東京WBS
  • ・ケアマネージャー座談会プロデュース/株式会社マイナビ
  • ・実務者研修スクーリング神奈川県企画/株式会社ユーキャン
  • ・特別養護老人ホーム新規立ち上げ集合研修(町田市)
  • ・認知症予防「共想法」研修テキスト作成/千葉大学
その他、施設計画、職員研修、講演・セミナーなどで数え切れないほどの実績がある。

今、介護で悩んでいる方にまずお伝えしたいことがあります。

こんにちは。三上博至と申します。
いきなりですが、まず言わせてください。

「介護で人生をあきらめるなんて、もってのほかです。」

親が倒れたら何もかもあきらめて介護に邁進しなければならないなんて、
そんなふうに思いこんでいませんか?

さんざん自分を犠牲にしたあげく、看取った後は何も残っていない・・・
そんな介護は親も望んでいないはず。

だから介護のことは、一旦すべて忘れてください。
そして少しでも、仕事や趣味、友人・家族との大切な時間を取り戻すのです。

「そんな悠長なことはいってられない!!!」
「時間も金も、そんな余裕なんてどこにもない!!!」

そういった言葉が聞こえてきますが、まったく心配はいりません。
早ければすぐにでも、今は無理だと思っていることが実現可能になります。

仕事も趣味も結婚・子育ても諦めずに介護を続ける人たちが増えています。

「自分もそうありたい。そうは思っても具体的な対策が分からない」
「口で言うのは簡単。ただ、言うだけは無責任なのでは・・・」

そんなことは分かっています。安心してください。
なぜなら、あなたの苦悩は、この実践マニュアルに出会ったことで、
すでに解決しているも同然だからです。

さあ、今この瞬間から頑張るのをやめてください!

あなたが頑張れば頑張るほど、介護の泥沼地獄にはまっていくのは炎を見るよりも明らかです。ありえないくらい気楽な気持ちにかえることによってはじめて、平穏で可能性に満ちた将来が 見えてきます。

「でも、自分の親だからきちんと面倒をみないと・・・」

そんな義務感は一旦どこかに置いてきてください。

「いい加減、死んでほしい・・・」
「姥捨て山があったらいいのに・・・」

なんて心の声、いいじゃありませんか、正直で。
自分を恥じたり、親不孝だと思ったり、悲観したりする必要は全くありません。

なぜなら、今と昔とでは介護を取り巻く環境は大きく変化しているからです。
昔の考え方や価値観で介護を語れないのは、人口ピラミッドの変化を見ても一目瞭然です。

「昔は、子が親の面倒を見るのは当たり前だった」
「子や孫に見守られながら最期を迎えたい」
なんていうのは、今のご時世では当てはまらないのです。

子世代の手厚い介護の中で、住み慣れた自宅で最期を迎えたい、その気持ちは分かります。
たっだら、自分のために子世代が犠牲になってもいいんでしょうか?
そう質問されたらなんて答えるでしょう?

もちろん、高齢者自身が世の中の実態を把握しておらず、昔の記憶だけで生きていたり、
もう先がないんだからと考えることを放棄しているなら、話は平行線のままです。

そんなやりとりを続けながら現役世代が疲弊し、破綻するなら、結局は高齢者自身に
ブーメランのようにツケが回ってきて、自らの首をしめることになるのですが、
おそらく聞く耳はもたないでしょうね。

結局、あなたがとるべき道は、あなた自身が現在の超高齢社会を良く理解し、状況を判断し、
自分自身の生活をあきらめることなく、上手くバランスをとってやりくりしていく
しかないのです。

そして、そのような考え方があなただけでなく日本全体に広がり、
社会制度の改善・最適化を検討・促進していくムーブメントとして広がらない限り、
この国に未来はなく、次世代は大きな十字架を背負って生きることになります。

もはや、あなたの家族だけの問題ではなく国家という大きな視点から考えるべき課題なのです。
もう一度いいます。今、日本は相当な危機的状態にあるのです。

もちろん、このような現実に対し、政府もただ手をこまねいているわけではありません。
でも、その方策がスムーズに軌道に乗るかどうかは、結局は各個人の行動にゆだねられるところが大きいのです。

ですから、まず古い価値観を捨て、現代を担うあなた自身の価値観を最優先させてください。
「価値ある情報」をどん欲に手に入れ、 まずは自分の周りだけでも変えるのです。
ひとりひとりのそういった変化・行動が、やがて大きな潮流となり、
そこに一筋の光が見えてくるのですから。

  • 核家族化の進行
  • 少子化の進行
  • 共働き世帯の増加
  • 不景気による経済低成長
  • 実質所得の減少傾向
  • 平均寿命の上昇
  • 健康寿命と平均寿命の乖離

などなどにより、介護にかかる肉体的負担、経済的負担、精神的負担、そのどれもが、
現役世代にずしんと乗りかかってくる時代背景であることをまず理解してください。

何度も言いますが、今と昔は違うのです。
かつては、両親の面倒を子世代がみるのが当たり前でした。
でも今は、みたくてもみれない。無理をすれば共倒れという状況に変わってしまったのです。
にもかかわらず、介護保険制度など、国家、行政の対応が追いついておらず、
要介護者やその家族をサポートする体制は不十分のまま。
とりわけ介護サービスに関する情報ですら、その周知が徹底されておらず、
知っている人は得をし、知らない人は損をするという状況が生まれているのが事実です。

「誰も教えてくれない・・・」
「誰に相談したらよいかも分からない・・・」
「誰も頼りにならない・・・」

こんなメチャクチャな状況なのですから、初めての介護に困惑しているあなたが仕方なく
とった言動について、周りから非難されるような理由はどこにもないのです。

たとえ薄情な人間と囁かれようが、人非人扱いされようが、そんなことは無視してください。
当事者でもなんでもない人たちの無責任な言動に耳を貸す必要など、全くもってどこにもありません。 彼らは対岸の火事を遠く離れた安全な場所で見物している無責任な野次馬に過ぎないのですから。

もはや現代においては、介護に携わる上では「他人以上家族未満」でいることが
成功の最低条件です。
それでも気負いが拭えないなら、いっそのこと「他人」になりきりましょう。

一人で抱え込んで苦しむくらいなら、「他人任せ」「お金任せ」大いに結構。
そもそもあなたの気持ちに余裕ができない限り、介護する側、される側双方にとって
無限地獄のような不幸が延々と続く
のです。

介護は、まずあなたの身を守り、あなたの心を守ることから始まるのです。
そのことを今、肝に命じてください。

あなた自身の生活を取り戻し、あるいは、今の生活に負担がかからないような手立てを講じることに注力してください。そして安定した介護環境が整ってから、
何の縛りもない中で介護を必要とする親、ご家族のことをもう一度考えてみてください。
これまで全く想像もできなかった未来が見えてきます。

あなたとあなたに介護されるご家族、そして子供たち、孫たち、すべてのご親族にとって安心で幸せな未来が開けていくのです。

もういちど声を大にして言います。
介護のために自分を犠牲にする必要など絶対にありません。

誤解を恐れず断言しますが、変なプライド、偽善、見栄はもとより、
あなたの考える良心・真心も一旦この場に置き去りにしてください。
その上で、これからご紹介していく「介護ノウハウ」を身につけ、
割り切った姿勢で介護に臨んでいくのです。

必要なサポートは私たちが全力でさせていただきます。どうぞ私たちを頼りにしてください。

学識者の方から推薦をいただきました。

  • 千葉大学大学院工学研究科准教授大武 美保子 様

    物事を理解するためには、その経緯を知ることが有効です。2000年から実施された 介護保険法により、介護は一般化し、より身近なものになりました。著者の三上氏は、 そのはるか以前の1983年より、高齢者施設のマーケティング、運営、販売を行ってきました。 近年は、その経験を活かして、高齢者施設の立ち上げコンサルティングの他、良質な介護 スタッフを養成する研修事業に携わり、介護施設の運営にも自ら当たられています。 このため、この実践マニュアルは大きな流れを踏まえた上で、現状なぜこうなっているのか、今後どのようになりそうか、建前でなく本音を提供してくれます。介護が必要になった時に、高齢者施設を賢く選ぶ方法から、認知症など介護度が進んだ高齢者と上手く付き合っていく方法まで対応したこのマニュアルは、高齢社会を賢く生きるために必携のツールと言えるでしょう。

    大武 美保子 様プロフィール
    1. 認知症の祖母との会話をヒントに、写真を見てほのぼの会話をする共想法を考案。2007年、研究拠点ほのぼの研究所を設立し、翌年NPO法人化、代表理事・所長に就任。
    2. 共想法を日常生活の中で実践し、認知症予防等に役立てるサービスを、市民研究員・福祉・介護・医療関係者と共に開発中。
    3. 2010年より、JSTさきがけ「大規模会話データに基づく個別適合型認知活動支援」研究代表。
    4. 2012年、スイス連邦工科大学チューリッヒ校客員研究員として在外研究。
    5. 2014年、文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞。1998年、東京大学工学部卒業、2003年、東京大学大学院工学研究科修了、博士(工学)。
    6. 2012年より現職。主著は、介護に役立つ共想法(中央法規出版、2012)。
  • 宝塚医療大学保健医療学部理学療法学科学科長、教授奥 壽郎 様

    超高齢社会を迎えた日本では、高齢者を取り巻く環境は今後厳しさを増していくと予想される。その中でも「介護」問題は最重要課題である。 その間、2000年に介護保険制度が導入され、高齢者の福祉サービスは、措置制度から契約制度へと変わった。一見プラス面に見えるが、高齢者やご家族が積極的に情報を収集しないと、サービスから取り残される危険性も秘めている。 私自身も約15年間、地域で施設入所者、通所者、在宅への訪問リハビリテーション、講演活動などを通して、高齢者への運動および日常生活指導を行ってきた。 常に感じるのは、少しの工夫で運動が行えたり、日常生活が改善したりできることである。言い換えれば情報を1与えれば、効果が10返ってくると言える。 このことは、運動面や日常生活面ばかりでなく、訪問サービス、認知症の課題、施設の選択など場面でも共通していると考える。 情報社会と言われて久しい日本ではあるが、「介護」に関する情報提供は決して満足いくものではない。今回、発売されたこの実践マニュアルはこれらの問題を解決できるものである。 「誰もが身近にかつ手軽に」、「有益な情報を」を得るツールとなる。 高齢者自身、ご家族、医療福祉保健の専門家すべての人々に、活用していただくことを願う。

    奥 壽郎 様プロフィール
    1. ・高知リハビリテーション学院卒業、聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部入職。
    2. ・聖テレジア病院リハビリテーション科主任、臨床福祉専門学校理学療法学科副学科長、帝京科学大学医療科学部理学療法学科講師などを経て、現職。
    3. ・神奈川県横須賀市、東京都新宿区および品川区、兵庫県伊丹市などで、地域リハビリテーションに従事し、その成果を発表している。
    4. ・地域リハビリテーションにおける運動指導は、「身近でどこでもできる運動」を基本としている。

あなたは今、これらのことで困っていませんか?

  • 突然、親の介護が必要になり、右も左も分からず困惑している。
  • 介護で時間をとられるようになり、このままでは会社勤めが難しくなる。
  • 介護をひとりで背負っているが、周囲がまったく協力してくれない。
  • 介護サービスを利用したいが、親が拒否するのでいっこうに進まない。
  • ヘルパーを頼みたいが、どうやって手続きしたらいいかわからない。
  • 認知症の親の言動に振り回され、精魂尽き果ててしまった。
  • 介護費用がかさみ、親の貯金、年金だけでは賄えず、生活が厳しい。
  • 施設に入れたいが、断固として自宅から出たがらない。
  • サービスや施設の種類が複雑で、実際何を選んでいいのかわからない。
  • 騙されて質の悪い施設に入ったが、退所させてくれない。
  • 待機者が多くて無理なのは分かっているが、どうしても特養に入りたい。
  • 悪質な訪問販売にひっかかっているが、どこに相談したらいいか分からない。
  • 実家がほったらかしなので売却して介護時用に当てたいがままならない。
  • 親が認知なので、必要な支払いや契約などの手続きができなくて困っている。
  • ケアプランにどうやら不必要なサービスを盛り込まれているが断れない。
  • お金がないので特養に入れたいが待機者が何十人もいて困っている。
  • 医者に行く必要があるが、まったく言うことを聞かないので困っている。

これらの問題はすべて個々の具体的対応策によって解決できますが、
予めその対策が有効かどうかを判断するにあたり、まずは介護をとりまく状況の全体像に
ついての理解が不可欠となります。

決して難しく考える必要はありません。
なんとなく知っておくだけで違いますので、読み進めてください。

まずお伝えしたいのは、介護は決してあなた一人の問題ではないということです。

冒頭でもお話ししましたが、超高齢社会と言われる日本にあっては、
今現在、4人に1人が65歳以上、さらにその半数が後期高齢者と呼ばれる75歳以上です。
数的にみれば、約1500万人が後期高齢者で、そのほとんどが介護を必要としています。
今後はうなぎ登りに増加し、団塊の世代がすべて後期高齢者となる10年後には、
約2000万人まで増加することが分かっています。
そしてこのことは、おおよそ同数の介護者(世話をする家族)が必要だということに他なりません。

独りで頑張っていると、どうしても狭い世界にこもってしまい、
周りが見えなくなってしまうものですが、実は、悩みを共有し、情報交換し、
支え合える仲間が、実は途方もなくたくさん存在している
ということです。

これは、介護はあなたが考えてるほど個人的な事柄ではなく、国家をあげて
取り組まざるを得ない最重要課題のひとつであることの証でもあります。

ただ、同胞がたくさんいるからといって、介護を取り巻く環境は極めて深刻です。

  • 人材不足

    100万人近い人員不足が予想される中、仕事内容や待遇の悪さから良い人材が集まらず、安心できる介護サービスが期待できない。

  • 施設不足

    入所費用の安い特別養護老人ホームは待機者が42万人。高額な有料老人ホームにはお金が無くて入れない。療養病床も廃止が決定。

  • 財源不足

    一部の人は自己負担が2割に。補助給付などの特例も廃止や制限強化が決定。老後資金の年金を実質目減りさせる財政システムが発動。

こんな状況にあって、介護を必要とする高齢者を抱えている家族は、

  • サービスの質に不安のある施設に預けるか
  • 先の見えない在宅介護を続けていくのか

その究極の選択を迫られていくことになります。

近い将来、国が何とかしてくれると期待したところで、すぐに状況が好転することは期待できませんし、 待っていても好転するかどうかも分からない・・・

となれば、頼れるのはあなた自身。
今与えられた環境の中で、自力で出口を見つけるほかないのです。

介護負担を強いられている方も、未だそうでない方も、悠長なことは言っていられません。
現実を直視し、すぐにでも準備や実行に移りましょう。

そのためにも今ここで、
現実にあなたの身に降りかかっている、または降りかかろうとしている負担を
再認識しましょう。

介護にかかる負担は、肉体的負担、経済的負担、精神的負担の3つに分類されます。

  • 肉体的負担
  • 経済的負担
  • 精神的負担

そのそれぞれについて解説していきます。

肉体的負担

あなたにもしお子さんがいるのなら、子育ての時を思い出してみてください。
ミルクをあげたり、オムツを替えたり、寝かしつけたり・・・
さぞかし日々、大変だったことでしょう。

ただ、子供には未来がありますし、大きくなるにつれて手がかからなくなります。高齢者の場合は、それとは真逆です。未来は限られていますし、年と共にだんだん手がかかるようになります。

食事、風呂、排泄、着脱衣、掃除、洗濯、外出時の介助などなど、本人の身体能力が衰え、あるいは認知症が進むにつれて、どんどん面倒を見るのが大変になっていきます。

これらの無理な負担を続けると、あなたは…

家事と介護、あるいはそこに仕事も加わって1日中働きづめ。介護に多くの時間をとられ、まともな家事が出来ず
家の中はほったらかし状態で荒れ果てる。家族とのコミュニケーションもおざなりとなり、すれ違いやいざこざ、
不満が噴出。やがては自分自身が体を壊し、高齢者ばかりか家族の面倒もみれず
かといって誰も代わりにやってくれないし、自分の面倒もみてくれない。

悲惨な状況に陥らないための解決策は?

すでに実行されている方も多いと思いますが、肉体的負担を減らすには
何はともあれヘルパーさんに手伝ってもらうのが一番です。ただ、ヘルパーによる介護サービスは
介護保険が適用されるものと、そうでないものがあり、同じ内容でも費用が大きく異なります。

経済的負担をなくすためにも極力、介護保険サービスを利用すべきですが、介護保険の適用を受けられるサービスの種類や利用額には制限があり、過剰な利用による想定外の出費など思わぬ落とし穴が待っていることもあります。この実践マニュアルによって、あなたは、介護保険サービスの落とし穴・賢い利用法、良いケアマネージャー・良い介護事業所の選び方などを知ることになります。

経済的負担

介護保険を使ってヘルパーさんに来てもらい、その費用を親の年金で賄えているのであれば、さほどの負担感のない人もいるかもしれません。

ただ、介護にとられる時間だったり、行動の制約だったり、負担は決して少なくないはず。そこを見落とさないでください。また、介護に多少の時間・手間をとられるだけならいいですが、それが自分の収入にも影響がでるとしたらどうでしょうか。

正社員からパート待遇になったり、まともに働けずに失業したり・・・機会損失という点から言えば、あなたの経済負担は甚大です。
介護のために退職するのであれば、数十万円の月給を放棄して、無報酬の介護をすることになり、即ちあなた自身の大切な未来が犠牲になっているのです。

これらの無理な負担を続けると、あなたは…

介護負担が増すに従って、親の年金その他の収入だけでは賄えず、自分たちの収入からの持ち出しが始まる。
介護の影響で待遇や給料が低下し、あるいは失職しようもんなら、なけなしの貯金を取りくずす始末。外食、買い物、旅行などの余暇・楽しみは一切失われ、自分たちの生活や老後の不安で頭がいっぱいになり、生きている意味も将来の希望も全く感じられなくなる。

悲惨な状況に陥らないための解決策は?

ご存じかもしれませんが、介護保険が適用されると、介護サービスを1割負担で利用することができます。介護保険外でヘルパーさんやお手伝いさんを頼む場合に比べ、その10分の1の費用感で同じサービスを受けられるわけですが、要介護レベルに応じて利用限度額が設定されており、一定額を超えると一気に10割負担となるので注意が必要です。必要な量のサービスを限度額内でカバーできないという場合は、介護認定が適切に行われていないということです。認定レベルが上がれば、1割負担で利用できる金額も増えるので、すぐに認定の区分変更を検討しましょう。
また、施設の場合、特養と有料老人ホームでは、かかる費用に雲泥の差があります。費用の安い特養は待機者42万人と言われていますが、だからといって諦めるのは早計です。この実践マニュアルでは、損をしないための介護認定申請ノウハウや特養早期入所テクニックを用意しています。

精神的負担

何回同じ事を言ってもラチがあかない。面倒を見ているのに悪口を言われ、感謝もされない。認知症で徘徊したり、散らかしたり、大声を出したり、何をしでかすか分からないので、夜もおちおち寝ていられない・・・

健常者相手ならスムーズに運ぶことが、いっこうに上手くいかずイライラする毎日。そんな生活が続けば続くほど毎日に嫌気がさし、気分が落ち込んでノイローゼ状態になったり、将来を悲観して、絶望感に襲われたり、あなたの精神的負担は計り知れないものとなります。

これらの無理な負担を続けると、あなたは…

高齢者とのコミュニケーションがままならず、慢性的なイライラ・困惑が続くことで、うつ病やヒステリック症状やアルコール依存などが発症することも。その影響は次第に家全体に広って、家族関係が悪化し団らんも失われ、ちょっとした原因によるケンカが日常茶飯事に。家の雰囲気はみるみる暗くなり、
家族の絆がどんどん薄くなっていく。

悲惨な状況に陥らないための解決策は?

高齢者の言動にイライラするのは、彼ら独自のものの考え方やその傾向に対する理解がないからです。

一見支離滅裂な言動にもちゃんとした理由があるのです。彼らの言動の背後にある心理や考え方を知りさえすれば、むやみにイライラする必要がなくなりますし、上手に誘導することでスムーズな介護が実現し、心と生活にゆとりが戻ってくるでしょう。この実践マニュアルを手にすることによって、あなたは、高齢者の心理や考え方、高齢者との効率的な接し方、リピートトークなど認知症の症状に対するスムーズな対処法などを習得することが出来ます。

あなたは、もんもんとした状況に身を置くのではなく、今できることに着実にトライし、
1日でも早く地獄のスパイラルから向け出すことに注力すべきです。

先にも言いましたが、新しいことに取り組むことは、おっくうだったり、
面倒くさかったりするかもしれませんが、もはやそんなことを言っている場合ではありません。

「溺れる者は藁をも掴む」と言いますが、まさにそんなあがく感じで、
とにかく今は大変でも後あと楽になることを信じ、積極的に現状・行動を変えていきましょう。

さあ、これまでは、介護が必要な状態にあることを前提にお話ししてきました。
ですが、これからますます重要になってくるのは、予防としての対処に他なりません。
超高齢社会を生き抜くためには、現在ばかりか未来を見据えた行動が必要なのです。

この実践マニュアルではもちろん、「転ばぬ先の杖」としての予防対処法にも触れています。
それらは、あなたが既に介護をされていたとしても、今後一層介護が必要になることを未然に防いだり、その進行スピードを緩めたりするのにとても有効ですし、近い将来、ご家族に介護が必要となる恐れがある人は今から取り組んでもらうと良いでしょう。

「攻撃は最大の防御」と言いますが、その心得は介護にも当てはまるのです。
介護地獄を生き延びるためには、一歩進んで先手を打つことが最も重要です。

コンテンツ紹介

ここまでお読み進めていただき、有り難うございます。
これからは、この実践マニュアルの内容を具体的に紹介していきたいと思います。

    第1章 介護地獄というXデーは誰にも必ずやってくる

  1. 世界初!超高齢社会ニッポンの現状と見えない未来
    • 介護Xデーは必ずやてくる!
    • 年齢別人口分布は肩車型に
    • 平均寿命と健康寿命の乖離
    • 要介護な高齢者は増加の一途
    • 高齢者の孤独死は10年で2倍
    • 一人暮らし高齢者の抱える不安
    • 深刻な施設不足の実態
    • 要介護高齢者の現状
    • 主な介護者の続柄と負担
    • 話題のマクロ経済スライドとは
    • 社会保険料の合計が月給の3割に
    • 先送りされる年金支給開始時期
    • 介護が必要になるきっかけは
    • 介護労働力は100万人不足!?
    • 外国人ヘルパー活用の現状と問題点
    • 人材不足で閉鎖に追い込まれる介護施設
    • 老後に対する不安はお金・お金・お金
    • 老後の生活資金はいくら必要か
    • 高齢者との円滑会話術とは
    • 4人に1人が認知症高齢者
    • 他人以上、家族未満のすすめ
    • 認知症の中核症状と周辺症状
    • 薬を使わない認知症治療法
    • 認知症判定チェックリスト
    • 長谷川式簡易知能評価スケールとは
    • 認知症に備えるための準備とは
    • 認知症と似た症状に要注意
    • アルツハイマー型と脳血管型
    • 徘徊や多動への対応
    • 昼夜逆転や睡眠障害への対応
    • 異物食への対応
    • 弄便への対応
    • 失禁や排尿障害への対応
    • 認知症高齢者を取り巻くサービス環境
    • 介護保険の歴史としくみ
    • 破綻寸前!介護給付費の財源構成
    • 2015年介護保険改訂の厳しい中身
    • 地域包括ケアシステムと支援センター
    • 介護保険サービスの利用者負担
    • 介護保険サービスの分類
    • 介護保険申請のタイミング
    • 介護に備えて何を準備すべきか
    • シニアライフを楽しむための予防介護
    • 介護度を進めないためのリハビリ施設選び
    • シルバー人材センター登録のすすめetc.

    第2章 在宅介護でいくか、施設に入所するか・・・運命の分かれ道!?

  1. 介護体制を賢く固めるためのサバイバルテクニック!
    • 方針決定。悩むよりまず行動しよう
    • 要介護認定を受けるには
    • 申請から認定までの流れ
    • 要介護認定申請に必要なもの
    • 要介護認定申請書記入例
    • 主治医意見書の効果と頼み方
    • 主治医意見書サンプル
    • 訪問調査の概要と調査票サンプル
    • 特記事項の効果的活用法
    • 要介護度は何を基準に決まるのか
    • 介護認定をワンランク上げる方法
    • 訪問調査を受けるときの準備
    • 訪問調査員との会話での留意事項
    • 要介護度変更を申請すべきケース
    • 介護保険の期限切れに要注意
    • 要介護状態7区分の概要
    • 介護サービスの支給限度額
    • 自宅での介護費用の平均額は
    • 施設などでの介護費用の平均額は
    • 介護費用シュミレーション
    • 介護費用負担に関する意識調査
    • お金の話に敏感な高齢者たち
    • 要介護度別の介護に要する時間
    • 介護で苦労する内容ランキング
    • 高齢者が介護を受けたい場所は?
    • 高齢者が最期を迎えたい場所は?
    • 月15万円払えるかどうかが分かれ道
    • 整理整頓コミュニケーション術etc.

    第3章 失敗しないための「三上式・在宅介護実践マニュアル」

  1. 一家共倒れにならないための在宅介護サバイバルテクニック!
    • できるだけ他人任せにしよう!
    • 介護保険支給限度額と平均利用額
    • 訪問介護・訪問リハビリの概要と費用
    • 訪問入浴介護の概要と費用
    • 訪問看護の概要と費用
    • 居宅療養管理指導の概要と費用
    • 定期巡回・随時対応型訪問介護看護の費用と概要
    • 夜間対応型訪問介護の概要と費用
    • 通所介護・通所リハビリの概要と費用
    • 短期入所生活介護の概要と費用
    • 福祉用具貸与・特定福祉用具購入費支給の概要
    • 対象となる福祉用具の種類は?
    • 住宅改修費支給の対象となる工事は?
    • 小規模多機能型居宅介護とは
    • 居宅介護支援・ケアプランの作成
    • 訪問介護と訪問看護の違いとは
    • 要支援の人の在宅介護サービス
    • ケアマネージャーはに何をする人?
    • 良いケアマネ・悪いケアマネ
    • 要注意ケアマネを見分ける方法とは
    • ヘルパーにお願いできること、できないこと
    • ヘルパーがしてもよい医療行為とは
    • 介護うつ危険度チェックリストetc.

    第4章 失敗しないための「三上式・施設入所実践マニュアル」

  1. 騙されない、損しないための施設入所サバイバルテクニック!
    • 介護施設10種類のメリット・デメリット
    • 介護保険3施設の概要と費用
    • ケアハウスの概要と費用
    • シニア向け分譲マンションの概要と費用
    • グループホームの概要と費用
    • サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の概要と費用
    • 介護付き有料老人ホームの概要と費用
    • 住宅型有料老人ホームの概要と費用
    • 健康型有料老人ホームの概要と費用
    • 施設を探す方法は3通り
    • 役所窓口・地域包括支援センター利用の際の注意点
    • インターネット検索で探す場合の注意点
    • 介護施設紹介センターの実態と利用の際の注意点
    • 有料老人ホーム攻略のポイントとは
    • 有料老人ホーム入居の流れと料金体系
    • 入居一時金初期償却での3ヶ月ルール
    • 申込書をフル活用して特養早期入所
    • グループホーム選びチェックリスト
    • 介護サービス情報公表システムとは
    • サ高住と有料老人ホームの違い
    • サ高住選びチェックポイント
    • 知られざる介護事業所の経営実態
    • 信用できない経営者、営業マン
    • 髙い利益率と巨額の内部留保
    • 有料老人ホームの損益分岐点
    • 健康保険・介護保険の2重取り
    • 架空請求と水増請求
    • 多発するトラブルと相談窓口
    • 介護難民増加によるトラブル事例etc.

    第5章 知らないと損する「各種制度・手続き」はこれだ!

  1. 使える制度、得する制度はどんどん使ってサバイバル!
    • ケチケチ介護のすすめ
    • 得する制度活用テクニック
    • 成年後見制度活用法
    • 介護に役立つ任意後見制度
    • 任意後見制度・手続きの流れと費用
    • 任意後見人にできること、できないこと
    • 日常生活自立支援事業の概要
    • 高額介護サービス費支給制度とは
    • 介護保険負担限度額認定の効果
    • 世帯分離と住民税非課税世帯
    • 高額療養費制度・3種類の認定証
    • 高額療養費の申請から払い戻しまでの流れ
    • 高額医療・高額介護合算療養制度とは
    • 自立支援医療制度の概要と相談窓口
    • 障害年金制度・特別障害者手当活用法
    • 精神障害者保健福祉手帳交付のメリット
    • 生活福祉資金貸付制度の貸付金種類
    • 所得税・住民税の扶養控除
    • 介護休暇・介護休業制度活用法
    • おむつ助成制度の概要と申請窓口
    • 生活保護活用マニュアル
    • 介護費用捻出ノウハウ
    • 高齢者の財産管理・要注意ポイント
    • 悪徳業者の手口と防衛方法
    • 悪徳業者被害の有無チェックリスト etc.

    第6章 みんなが知りたい答えがここに!質問&回答セレクト集

    過去に寄せられた相談・質問の中から、特に多かったものについてご紹介・ご回答しています。
    今さら聞けないことや意外なこと、不可能と思っていたことへの回答多数。かゆいところに手が届く情報が満載です。

    • 老人ホームの入居一時金は値引き交渉できないか?
    • 介護スタッフに御礼をしたほうがいいか?
    • 世話をしていない親族から介護内容を批判された場合、どうする?
    • 近所に認知症介護を伝えた方がいいか?
    • 施設に入りたくないといってきかないが、どうする?
    • 相続の話をしたくないといってきかないが、どうする?
    • セクハラ行為が出てきた場合はどうする?
    • 近所の店から支払いをせずに品物をもってきてしまう・・どうする?
    • 施設に入れるか入れないか、最終的な判断基準は?
    • 認知症だと要介護度いくつになるのか?
    • 認知症末期、終末期ケアはどうするのが一番いいか?
    • 介護に専念するために会社勤めをやめたほうがいいか?
    • 他の家族・親族にも介護に協力してもらいたいが、どうすればいいか?
    • 介護サービスを利用したいが、親が拒否する場合、どうする?
    • ヘルパーを頼みたいが、どうやって手続きしたらいいか?
    • 介護疲れでノイローゼになりそうだが、どうしたらいいか?
    • 親の貯金、年金だけでは介護費用を賄いきれない、どうする?
    • サービスや施設の種類が複雑で、実際何を選んでいいのかわからない場合、どうする?
    • 騙されて質の悪い施設に入ったが退所させてくれない、どうする?
    • 待機者が多くて無理なのは分かっているが、なんとかして特養に入る方法はないか?
    • 悪質な訪問販売にひっかかっているが、どこに相談したらいい?
    • 実家がほったらかしなので売却して介護時用に当てたいがままならない場合、どうする?
    • 親が認知症で必要な支払い、契約などの手続きができなくて困っているが、どうしたらいい?
    • ケアプランに盛り込まれた不必要なサービスを断るには?
    • 医者に行く必要があるが、まったく言うことを聞かない場合、どうする?etc.

いかがでしょうか?
本屋さんで売っている書籍に、これだけの情報量があるでしょうか?

もちろん、情報量が多ければいいと言うのではありません。情報は量ではなく質が問題だからです。
大切なのは、あまり知られていない情報、知っていそうで知らない情報、普通では手に入らない情報であり、 個人で実行可能な形に表現された「価値ある情報」でなければ意味がありません。

ご安心下さい。

繰り返しになりますが、この実践マニュアルは、

  • あくまで利用者目線であり「個人で取り組み可能」な情報であること。
  • 余分な情報に振り回されないよう「わかりやすく直感的」であること。
  • 知っていそうで知らない「価値ある情報」を可能な限り盛り込むこと。

をコンセプトにして構築しました。そして、それが本編256ページすべてに反映されていますし、 もちろん無料相談サポートまでついているのです。

あなたは、ただただその内容を知り、困ったことはすぐサポートを受け、ただただノウハウ通りに実行するだけで、 無用な介護負担から逃れることが出来ます。

冒頭でもお伝えしましたが、
言ってしまえば「しなくていいことをせず、心配しなくていいことを心配せず、
払わなくていいものを払わなく済む」
ようになるだけ。とてもシンプルなことです。
ですが、そのシンプルなことにこそ介護地獄とおさらばするための本質があることを理解してください。
それを理解するだけであなたの生活はがらっと変わり、希望に満ちあふれたものとなるでしょう。

すべては「価値ある情報」とどういう形で出合うかが鍵を握っています。
さあ、この実践マニュアルを手にした瞬間から、そのノウハウに従って行動することを宣言してください。優れた情報を得たとしても使わなければ全く意味がないのですから。

「自分に、上手く実行できるだろうか?」
「自分のケースにも当てはまるのだろうか?」
「失敗して、もっと悪い状態になったらどうしよう」

なんていう心配の声・・・聞こえてきますね

当然です。新しいものに触れたり、着手したりするとき、 自信のある人などほとんどいないのですから。

でも、この点もご安心下さい。無料相談サポートはその心配を解消するための仕掛けでもあるのです。

繰り返しになりますが、この実践マニュアルは単なる読み物に留まりません。
知り得た知識を実行していただくためのサポートを無料でお付けしています。
具体的には、介護業界の表も裏も知り尽くした専門スタッフがチャットやメールでどんな疑問にも お答えし、個人的な事情を最大限考慮した実践的なアドバイスさせていただくというものです。

安心していただけましたでしょうか?

マニュアルを企画した当初から、書店で売っている本のようなマニュアルを作る気など
さらさらありませんでした。

それに制作の最終段階では、苦しみ、へこたれ、あるいは絶望している人たちを
具体的な行動へと導くには、活字のパワーだけでは限界があることもはっきりと分かりました。

私自身の体験を振り返っても、ヘルパーさんやケアマネさん、
そして三上さんとのリアルな会話ややりとりが行動の大きな原動力になっていたことを思い出します。

であれば・・・「無料相談がついてるなら、マニュアルは不要なんじゃないのか?」
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。当然、その点も検討しました。
三上さんやそのスタッフが初めから直接相談に乗ってくれるなら、その方が手っ取り早いと・・・

でも、想像してみて下さい。
相手が専門家であればあるほど、いざいきなりアドバイスを求めてみても、
知識差が激しいため会話がかみ合わなかったり、言いたいこと聞きたいことが上手く伝えられなかったり・・・
ひょっとしたらそんな不本意なケースが出てくるかも、と思いませんか?
介護の右も左も分からないとしたら、それこそ何をどう相談したらいいかも分からない、という 真っ白な状態に陥り、自ら相談することを諦めてしまうかもしれません。

だったら、活字であるマニュアルと、リアルな相談サービスをセットにし、
マニュアル→個別相談という2段階のステップを設けることで、
マニュアルから読み取れる三上さんの人間性に予め触てもらい、また同時に、介護に関する一定の知識を 習得した上で相談されたほうが、より効率的であるし、より安心して具体的なアクションを起こしていただきやすくなる のではないかと考えました。

何も専門家になれとは言いません。最低限の知識をちょっとだけマニュアルから吸収してもらうだけで良いのです。 ぱらぱらとページをめくってもらうだけでもOKです。それだけでも明らかに違ってくるのですから。

どうぞ、迷うことなく、この実践マニュアルにお任せ下さい。

それと最後にお伝えしておきたいことですが、
もし私の出会った方が、類い希なる実績を持つアドバイザー・三上さんでなかったなら、 この実践マニュアルは決して誕生していなかったということです。
それだけ、この実践マニュアルの実効性に自信を持っているということをご理解下さい。

マニュアルを実践した方からメッセージを頂いています。

人生を前向きに考えられるようになりました。
61歳 K.Mさん(女性):主婦

3年前から母の介護がはじまり、1人でずっと悩んでいました。そんな時にこのマニュアルを紹介していただき、思い切って購入しました。
はじめは半信半疑でしたが、読んでいくうちにどんどん知識が増え、いろんな選択肢があることを知りました。ざっくばらんで、背中を押してくれるような書き方に励まされ、いろいろやってみようと思わせてくれるのも、良いところだと思います。
今では介護の環境もどんどん良くなっていき、私の人生も母の人生も前向きに楽しく考えられるようになりました。

ご報告!父が言うことを聞いてくれるようになって良かった。
47歳 T.Oさん(男性):会社員

定年退職直後から父に認知症の気が見え始め、ゆっくりとですがひどくなっていく様子に家族で悩んでいました。 まだごくまれではありますが、私の妻のことを亡くなった母と間違えるようなこともあります。
特に困っているのは、家族の言うことに耳を貸さず、持病のための通院を促してもいっこうにままならなかったことです。
ですが、父との会話にこのマニュアルで教わったやり方を使ってみると、意外なほどすんなりいくことが多く、皆でびっくりしています。

希望する施設に入所することが出来ました。
72歳 S.Tさん(男性):無職

元気だった妻が昨年亡くなり、離れて暮らす子供たちに迷惑をかけるのも嫌なので、元気な内にと、施設を探し始めました。ただ、なにぶん不慣れなことですので、本屋さんでその手の書籍を買って読んだりしたのですが、結局どこにしたらいか決めきれずに月日が過ぎるばかり。
そんなとき知人を通じてこのマニュアルを手に入れることができました。無料サポートが付いているのがとても助かりました。自分の要望もしっかりと聞いてくれ、納得できる施設に決めることが出来ました。
スタッフのみなさん、有り難うございました。

肩の荷が少し軽くなり、ほっとしてます。
45歳 H.Mさん(女性):事務職

私は絶対的な父を中心とする、いわゆる昔ながらの家庭に育ちました。日頃からかいがいしく父の面倒をみる母の姿に、どこか同じ女性としての違和感を感じていました。そんな両親も共に後期高齢者となり、子供2人と夫の面倒と併せ、自宅と実家の行き来に精神的にまいっていましたが、一人娘なのでひとりで頑張るしかないと何とか耐えてきました。
外部の人に頼むなど全く考えになかったのですが、今では救われた気持ちでいっぱいです。このマニュアルと出会えて本当に助かりました。

三上さんの対応に涙が出ました。有り難うございます。51歳 K.Kさん(女性):パート

昨年父が亡くなり、母ひとり娘ひとりに。母は84歳。私は未婚で、パートで働いています。母は長年、糖尿病を患っており、何回か入院を重ねてきました。そのせいもあってなのか、現在では自分で着替えることが不自由になり、、お風呂やトイレも支えが必要になってきました。そのため、私は介護に専念 せざるを得ず、パートといってもフルタイムに近いシフトでしたが、短時間に切り替えました。母の年金と私のわずかな収入しかありません。日々の楽しみや将来的な希望がなく苦しんでいました。
今では、三上さんからの励ましと、介護が楽になるアドバイスによって、少しづつ良くなってきています。母とふたり、頑張って生きていこうと思っています。

あなたは、この実践マニュアルを読み、個別のアドバイスを受けることにより、
介護の不安や苦悩から解放され、時間の余裕、経済的余裕、精神的余裕、肉体的余裕を手にすることができ、 介護地獄に見舞われる以前の、あなた本来の生活を取り戻すことができるのです。 介護される側もより安定した介護が受けられ、より質の高い生活が約束されるでしょう。

あなたは・・・

  • ご家族一緒にテレビを見ながら、家族団らんの時間を取り戻すことができます。
  • 以前のようにご家族一緒に旅行に出かけ、楽しい思い出を作ることができます。
  • 介護を気にせず、仕事や勉強に専念でき、将来への希望と活力が生まれます。
  • 少しずつでも貯金が出来るようになり、老後や子供たちへの蓄えができます。

いかがでしょうか?
あなたの明るい未来はすぐそこにまで来ています。
この実践マニュアルを利用して、そんな未来をがっちりと掴みませんか?

これから、このマニュアルが他の情報源とどこが違うのか、その価値はどれほどのものなのか について、あらためてそのポイントをお伝えしていきますので、お付き合い下さい。

その介護書籍は利用者目線ですか?

書店では、介護にまつわる書籍が多数販売されていますが、
その多くは制度の説明が中心であり、介護制度は複雑多肢に及ぶため理解が困難。
「だからどうすればいいの?」という利用者目線からはほど遠い内容のものが多いように感じませんか?
この実践マニュアルでは、初めての人でもすぐに理解できるよう、
シンプルに分かりやすくお伝えすることに留意しました。

最新の情報を見落としていませんか?

雑誌や新聞などの記事でも最近、介護特集が行われることが多いですが、
せっかく良い切り口で作っているにも関わらず、雑誌であるばかりに、
売り切れなどで店頭から姿を消すスピードが早く、手にできないケースがあったりします。
この実践マニュアルはそれらの中にある大切な情報も漏らさず収録し、
利用者目線から分かりやすく説明しています。

長く介護業界で培われた本物の情報

この実践マニュアルはその程度のものでは終わりません。
最大の特徴は、長年介護業界に携わり、裏も表も知り尽くした三上さんの、その経験から
得られた情報、頭の中にしかない情報がふんだんに盛り込まれているということです。

言うなれば、何十年という月日の積み重ねによって初めて得られ、
かつ研鑽された情報のるつぼであり、お金で買いたくても買うことができないものでもあります。
三上さんの経歴をなぞり、同じ情報を手に入れるとすれば、
一体どれだけの時間とどれだけの費用がかかるでしょうか?

無料相談サポートをお付けしています。

本当に価値のある情報提供にとどまらず、
利用者の個人的事情までを考慮すべく無料サポートまでついています。
もはやマニュアルというよりも、コンサルティングに近いものかもしれません。

コンサルティングの金額は業種・内容によって異なりますが、
1回あたり1万円~5万円程度。投資や経営系では数十万から数百万のものまで存在します。
介護においては、事業者向けコンサルはやはり数十万以上から存在しますが、
個人コンサルというのは私の知る限り存在しないので正直分かりません。
ただ、コンサルによって得られるメリットや専門性を考えると弁護士の相場である
1時間1万円から5万円位が妥当ではないかと思います。



いかがでしょうか?

この内容のマニュアルに対して、あなたならいくらの価値をつけますか?
価値ある情報提供と専門的な個別無料相談サポート、
それにネット販売にかかる流通コストを考えると、
私たちと三上さんの間では当初2万円程度の価格設定を検討せざるを得ませんでした。

でもそれって、手にする側にしては結構な金額ですよね。
それに、今現在まさに介護に追われ、あるいはその入り口に立たされ、
焦りや苦しみにさいなまれている人たちの 手元に行き渡らなければ、
この実践マニュアルの存在自体、意義が損なわれてしまいます。

そこで再度三上さんと相談し、決定したのが14800円という金額です。

それでも金額だけを見ればまだまだ高額であるのは否めないので、ギリギリまで交渉しました。
結果、3日間限定で税込み9800円という金額で最終的な了解を取りました。

利用者の状況を考え、どうしても1万円という金額を切りたかったので、
私の方からだいぶ無理を言いましたが、三上さんは快く承諾してくれました。
情報の量と質、無料相談サポートがついて、これは本当にあり得ない金額だと思います。

それと、あえてお伝えすれば、
「とにかくまず行動していただきたい」という三上さんの願いが、皆さんの背中を押すための設定である 「3日間限定特別価格」の意図であることも、 どうか分かっていただけると幸いです。

超高齢社会サバイバルマニュアル

無料相談サポート付きPDFマニュアル 本編256ページ

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完全無料特典

三上さん&介護事業操練所スタッフによる90日間完全無料相談

介護業界の表も裏も知り尽くした三上さんが運営する介護事業操練所の専用チーム
チャットやメールであなたのどんな疑問にもお答えし、
個人的な事情を最大限考慮した実践的なアドバイスをさせていただきます。

有効期間は当マニュアルご購入日から90日間です。
同期間内であれば、何回でもご相談に応じます。
但し、多くの方がご利用いただけるよう、チャット1回もしくはメール1通あたり、1事案とさせていただきます。 (事案は、例えば介護認定に関することや老人ホームの入所に関することなどの相談内容や、実の父ないし親戚のおじさんなど相談の対象となる人物等によって区分されます)

※この無料相談サポートは、三上さんを含めた専門チームによる対応となります。各ご相談については、三上さんを含めた全スタッフで情報を共有し、最善のアドバイスをさせていただいております。

※ご相談は24時間受け付けますが、その時々の状況・ご質問内容等により同じ日に回答することをお約束できません。ご回答は原則3営業日以内とさせていただき、場合により、それ以上のお時間をいただくことがある旨、予めご了承下さい。

※チャットやメールの利用方法詳細につきましては、ご購入後ダウンロードいただくマニュアルの添付ファイルをご参照いただき、不明な点は下記事務局までお問い合せ下さい
(事務局:support@kaigo-survival.com)

本気であなたの介護生活を変えるために完全無料特典を用意しました!!

ケアマネ&業者・施設選びで失敗しないための「三上式オリジナルチェックシート」

三上さんの作成した施設選びチェックリスト等は、
既に多くの雑誌その他マスメディアで紹介されていますが、
ここでは、そのオリジナルバージョンをご提供いたします。

雑誌等ではページ的な制約により、肝心なチェック項目がもれてしまっているケースが多々あります。

また、マスメディアならではの制限によって、
「本当はここまで書きたいのに書くことが出来ない」といったジレンマの中、
公表すべきチェック項目から嫌々削除するケースもあるそうです。

しかし、それでは何とも中途半端で意味がありません。
この特典では、三上さん了解のもと、そんな一切のしがらみを拭い払い、
完全なるオリジナル版としての各種チェックリストを初公開いたします。

特別養護老人ホーム早期入所を勝ち取るための「テクニック&お手紙文例」

待機者42万人といわれる特別養護老人ホームですが、「入所費用のことを考えると、そこしか入ることが出来ない!何が何でも入りたい!・・・そんな気持ちの中で、いつ回ってくるか分からない順番を首を長くして 待っていらっしゃる方がたくさんいると思います。2015年度からは原則要介護3以上でないと申込みすらできなくなりました。
実はこの順番待ち、単なる申込み順ではありません。そして、ここに攻略の可能性が隠れています。
以下、特養入所に限らず、介護環境を上手く整えるために最も重要なポイントを記載します。まず理解して下さい。

「介護業界は人間ビジネス」と言われていますが、それは仕事の性格だけを言っているのではありません。すなわち、場合によっては、ルールよりも人間力が優先されるケースがあるということです。

人間、その時々の気分によって言動が変わるのは、皆さん自身も体験済みではないですか?褒められれば嬉しいから、「なんとかしましょう!」とついつい助けたくなる・・・そんな人情を上手く活用することで、あなたの介護環境が一変する可能性があるのです。

どうやれば、ケアスタッフや施設の人間を見方につけることができるのか?
どうすれば無理なお願いを聞いてくれるのか?実は、初めて連絡をとったり、
初めて会ったりしたときに命運が分かれるのです。

ここでは、介護関係者に何かをお願いしたいときに思わぬ効果を発揮する手紙の文例をご紹介します。実際に使用され、結果を出した文例になります。

その他、この特典では特養早期入所を実現するためのテクニックの数々を公開しています。

不可解な言動への疑問がスッキリ解消!「認知症高齢者楽々対応マニュアル」

認知症の原因は何なのか? 現在まさに様々な研究が行われている最中ですが、はっきりとした原因は未だ分かってません。

ただ、臨床的なデータベースから認知症高齢者の思考パターンや言動パターンが徐々に解明されてきています。
この特典では、それらのパターンを一定の法則として整理するとともに、その効果的な対処法を紹介しています。

それらを学び、認知症高齢者とのコミュニーケーション力をアップさせることで、その不可解な言動に振り回されることなく、 スムーズな介護が実現でき、介護にかかる手間や精神的負担を大幅に下げることができると考えています。

Q&A

実践マニュアルと呼ばれてますが、それは本屋さんで売られている本と何が違うのですか?

介護環境というのも は個々の家庭の事情によってまちまちで無数のケースがあるため、万人向けに書かれた書籍では充分に対応できません。 無理のない介護を実現するためには必ず行動が必要になりますが、万人向けに書かれた書籍では的確な行動判断が難しく、 それにより行動自体が進まないというジレンマに陥ってしまうのです。このマニュアルでは、活字による限界を乗り越えるため、 無料相談サポートをセットにしました。ご利用者の個別状況に対応した行動指針を提供するためです。そこで初めて具体的な 行動が可能となり、無理のない介護に向けて歩み出すことが出来ます。この意味から、実践マニュアルと呼ばれています。

マニュアルは欲しいのですが、本当に私でもできるかどうか不安です…
複雑な方法ではないのでしょうか?

この実践マニュアルには、難しい方法は何ひとつとしてありません。 万が一、難しいなと感じるところがあったとしたら、遠慮無く無料相談サポートをご活用下さい。 三上さんをはじめ専門スタッフが、あなたの納得がいくまで疑問お答えし、不安を解消していただいた上で、あなたの行動を全力でサポートいたします。 現状を打破したいという、強い気持ちだけお持ち下されば結構です。

このマニュアルを熟読したら介護地獄と無縁になりますか?

マニュアルを熟読していただくのはとてもいいことです。 しかし、ただ読むだけでは無理のない介護を実現することは出来ません。 何よりもまず、あなたが一歩踏み出して行動に移すことが必要です。 それさえできれば、より効率的に、脱・介護地獄の可能性を高めることができます。

介護地獄から抜け出すのに、どれくらいの時間がかかるのでしょうか?

ご相談者個々の現状やご希望内容によって差があります。 これまでにお手伝いさせて頂いた方の中には、行動を起こしてから、1ヶ月も経たないうちに具体的に改善された、あるいは希望や可能性が見えたとおっしゃる方が大勢いらっしゃいます。 大切なのは、必要なステップのひとつずつをできるペースで確実に進めることです。ですから、もし、「今すぐ、介護地獄から抜け出したい!」ということであれば、それを叶える保証はないことをご了承ください。たとえ、多少時間はかかったとしても、介護環境を改善したいのであれば、この実践マニュアルはきっとあなたのお役に立てるはずです。

これまで医師や介護関係者など、さまざまな専門家に相談しましたが、介護負担は一向に改善されませんでした。
こんな状態でも、このマニュアルは使えますか?

はい、もちろんです。 本実践マニュアルでお伝えするのは、専門家によくある通り一遍の分析やアドバイスとは全く異なるものです。何十年にも亘り、介護の世界の表と裏を見尽くしてきた三上さんとそのスタッフだからできる実践的なアドバイスばかりです。

親とは絶縁状態にあるのですが、それでも本当に効果があるのでしょうか?

これは、高齢の親御さんをもつご子息様から頻繁にご相談される悩みのひとつです。
現状、親御さんとのコミュニケーションが断絶しているのであればなおさら、本マニュアルを活用いただき、親御さんとの心の距離を少しずつでも確実に縮め、お互いにとって有意義な介護環境を構築していってください。

三上さんから直接サポートをしてもらえますか?

無料相談サポートは、三上さんを含めた専門チームによる対応となります。各ご相談については、三上さんを含めた全スタッフで情報を共有し、最善のアドバイスをさせていただいております。

無料相談サポートについて詳しく教えて下さい。

介護業界の表も裏も知り尽くした三上さんが運営する介護事業操練所の専門チームがチャットやメールであなたのどんな疑問にもお答えし、個人的な事情を最大限考慮した実践的なアドバイスをさせていただきます。
有効期間は当マニュアルの購入日から90日間です。同期間内であれば、何回でもご相談いただけます。 但し、多くの方がご利用いただけるよう、チャット1回もしくはメール1通あたり、1事案とさせていただきます。
※事案は、例えば介護認定に関することや老人ホームの入所に関することなどの相談内容や、実の父ないし親戚のおじさんなど相談の対象となる人物等によって区分されます。
※ご相談は24時間受け付けますが、その時々の状況・ご質問内容等により同じ日に回答することをお約束できません。ご回答は原則3営業日以内とさせていただき、場合により、それ以上のお時間をいただくことがある旨、予めご了承下さい。

介護関係者の方から推薦をいただきました。

マニュアルを実践した方からメッセージを頂いています。

皆さんに、このマニュアルをお勧めします!
55歳 F.Yさん(女性):会社員

90歳まで元気だった父が、今年に入り突然体調を崩し、生活が不自由な状態に。父は私たち家族とは別居で、一人暮らしをしているため、通うと言っても毎週土日のどちらか1日のみ。私と夫は共稼ぎなので、それ以上の対応が難しく心配していました。
そんなときネットでこのマニュアルのことを知りました。介護保険やその活用法、それに地域の方や他の親族の協力を得る方法までを教えていただき、フル活用させていただいています。自分たちの生活を壊すことなく、良い関係の中で父の介護ができるようになり、とても満足しています。

意外な話が聞けて良かったです。
71歳 W.Kさん(男性):自営

私はまだ介護でやっかいになる状態ではないのですが、将来的に必要になると思い、今、介護に関する記事や書籍をいろいろと拝見しています。このマニュアルも、そのひとつですが、他には書かれていないような情報が多く、参考になります。それと、三上さんと一度メールでやりとりさせていただいたのですが、やはり専門家。的確なアドバイス、有り難うございました!

両親の面倒をみていく覚悟ができました。
49歳 N.Mさん(男性):会社員

両親の介護で行き詰まっていました。性格的に何でもひとりで抱え込む方だったのですが、それではいけなかったんですね。誰にも相談できずに悶々としていましたが、このマニュアルの おかげで、どこか吹っ切れた感じがしています。気楽に焦らず、できることをコツコツとやっていこうと思います。
この先もいろいろと相談させていただくことがあると思いますが、よろしくお願いいたします。

知らないことばかりで本当に参考になりました。
38歳 I.Tさん(女性):パート

情報格差とはよく言ったもので、知らないことで損をする。ほんとにそうですね。今回もいくつあったことか。結局は自己責任なのかもしれませんが、役所側ももう少し親切な対応をしてくれたらと思いました。このマニュアルを手にして、かなり気が楽になりました。書かれている内容を私なりに手帳にメモして、機会を逃さないように心がけています。 介護で悩んでいる方、是非活用してみては。

操練所のスタッフの方に感謝!51歳 Y.Sさん(女性):団体職員

施設への入居が決まりました!費用の捻出法や施設との交渉までご指導いただき、本当に 有り難うございます。これで母も私も新しい生活がスタートできそうです。今振り返ると、不平不満 ばかりの日々でした。誰にとっても良くない状況だったと反省しています。環境を知り、己を知る ことの大切さを実感しています。いろいろなテクニック、裏技の伝授、ありがとうございます。

ここまでお読み進めいただき、本当に有り難うございます。
三上さんの事務所には、毎日のように、介護で困っている方からの問い合わせがあります。
困っている内容は様々なので、ここですべてご紹介することはできませんが、

大きく分類すると、

介護の行政手続き一般に関すること
介護サービスの選び方や料金に関すること
施設などでのトラブルに関すること
認知症高齢者への対応の仕方に関すること

の4つに分かれます。

この実践マニュアルでは、それらの声を元にテーマを選び、
不安やトラブルを未然に防ぐための情報、
既に起きている事実や問題を適切に解決するための情報を可能なかぎり盛り込んでいます。

また、同じテーマの相談内容であっても、個々のご家庭の事情、
置かれた環境によってアドバイスの内容が当然違ってくるため、
活字で一般論化した内容には限界があります。それを解決し、より的確なアドバイスが出来るよう、 個別相談の仕組みをマニュアルとセットでご提供することもお伝えしました。

さらに、ご相談いただいた内容は、ご利用者様の了解を得た上で、
個人情報に最大限の注意を図りつつ、同じ悩みを抱えている方に情報共有させていただきたいと考えています。
それらは、グループチャットやメールマガジンの形式で適時伝達され、私が知り得た最新情報も掲載していきます。

生きた情報が時系列で増えていく、まるでデータベースのような実践マニュアルを目指しています。
それによって一人一人の小さな声がやがて大きな流れとなり、ひいては制度の新設や改正にも影響力を持つような存在になれば何よりです。
その意味であなたは単ある読者ではなく、このマニュアルの作り手のひとりでもあるのです。
日本の明るい未来のためにも、是非ご参加頂くことを願ってやみません。

ともかくも、皆さんが1日でも早く介護の苦難から抜け出せるよう、
全力で対応させていただきますので、宜しくお願いいたします。

超高齢社会サバイバルマニュアル

無料相談サポート付きPDFマニュアル 本編256ページ

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完全無料特典

三上さん&介護事業操練所スタッフによる90日間完全無料相談

介護業界の表も裏も知り尽くした三上さんが運営する介護事業操練所の専用チーム
チャットやメールであなたのどんな疑問にもお答えし、
個人的な事情を最大限考慮した実践的なアドバイスをさせていただきます。

有効期間は当マニュアルご購入日から90日間です。
同期間内であれば、何回でもご相談に応じます。
但し、多くの方がご利用いただけるよう、チャット1回もしくはメール1通あたり、1事案とさせていただきます。 (事案は、例えば介護認定に関することや老人ホームの入所に関することなどの相談内容や、実の父ないし親戚のおじさんなど相談の対象となる人物等によって区分されます)

※この無料相談サポートは、三上さんを含めた専門チームによる対応となります。各ご相談については、三上さんを含めた全スタッフで情報を共有し、最善のアドバイスをさせていただいております。

※ご相談は24時間受け付けますが、その時々の状況・ご質問内容等により同じ日に回答することをお約束できません。ご回答は原則3営業日以内とさせていただき、場合により、それ以上のお時間をいただくことがある旨、予めご了承下さい。

※チャットやメールの利用方法詳細につきましては、ご購入後ダウンロードいただくマニュアルの添付ファイルをご参照いただき、不明な点は下記事務局までお問い合せ下さい
(事務局:support@kaigo-survival.com)

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ケアマネ&業者・施設選びで失敗しないための「三上式オリジナルチェックシート」

三上さんの作成した施設選びチェックリスト等は、
既に多くの雑誌その他マスメディアで紹介されていますが、
ここでは、そのオリジナルバージョンをご提供いたします。

雑誌等ではページ的な制約により、肝心なチェック項目がもれてしまっているケースが多々あります。

また、マスメディアならではの制限によって、
「本当はここまで書きたいのに書くことが出来ない」といったジレンマの中、
公表すべきチェック項目から嫌々削除するケースもあるそうです。

しかし、それでは何とも中途半端で意味がありません。
この特典では、三上さん了解のもと、そんな一切のしがらみを拭い払い、
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特別養護老人ホーム早期入所を勝ち取るための「テクニック&お手紙文例」

待機者42万人といわれる特別養護老人ホームですが、「入所費用のことを考えると、そこしか入ることが出来ない!何が何でも入りたい!・・・そんな気持ちの中で、いつ回ってくるか分からない順番を首を長くして 待っていらっしゃる方がたくさんいると思います。2015年度からは原則要介護3以上でないと申込みすらできなくなりました。
実はこの順番待ち、単なる申込み順ではありません。そして、ここに攻略の可能性が隠れています。
以下、特養入所に限らず、介護環境を上手く整えるために最も重要なポイントを記載します。まず理解して下さい。

「介護業界は人間ビジネス」と言われていますが、それは仕事の性格だけを言っているのではありません。すなわち、場合によっては、ルールよりも人間力が優先されるケースがあるということです。

人間、その時々の気分によって言動が変わるのは、皆さん自身も体験済みではないですか?褒められれば嬉しいから、「なんとかしましょう!」とついつい助けたくなる・・・そんな人情を上手く活用することで、あなたの介護環境が一変する可能性があるのです。

どうやれば、ケアスタッフや施設の人間を見方につけることができるのか?
どうすれば無理なお願いを聞いてくれるのか?実は、初めて連絡をとったり、
初めて会ったりしたときに命運が分かれるのです。

ここでは、介護関係者に何かをお願いしたいときに思わぬ効果を発揮する手紙の文例をご紹介します。実際に使用され、結果を出した文例になります。

その他、この特典では特養早期入所を実現するためのテクニックの数々を公開しています。

不可解な言動への疑問がスッキリ解消!「認知症高齢者楽々対応マニュアル」

認知症の原因は何なのか? 現在まさに様々な研究が行われている最中ですが、はっきりとした原因は未だ分かってません。

ただ、臨床的なデータベースから認知症高齢者の思考パターンや言動パターンが徐々に解明されてきています。
この特典では、それらのパターンを一定の法則として整理するとともに、その効果的な対処法を紹介しています。

それらを学び、認知症高齢者とのコミュニーケーション力をアップさせることで、その不可解な言動に振り回されることなく、 スムーズな介護が実現でき、介護にかかる手間や精神的負担を大幅に下げることができると考えています。

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